2019年04月20日

全人間的復権

リハビリテーションの日本語訳は全人間的復権だそうです。何ともすごいお言葉です。とはいえ、リハビリテーションで思い出すことがあります。とある利用者さんの思い出なんですが、その方は、一人暮らしの80代の女性でした。病院から退院されてすぐにショートステーを利用されまして、入所時は、オムツをされていました。歩くこともできず、着床されたままだったのですが、歩行訓練のおかげて、歩行が再びできるようになり、オムツも取れて、一か月ほどで退所されました。退所時に、姉妹である妹さんと一緒に施設の送迎車で帰られたのですが、その時、僕の手を握って下さり、「ありがとう」と涙を流されて喜ばれたのを覚えています。僕自身も感動してしまいました。ご本人の頑張りがあったからこその自宅復帰なのですが、介護の仕事の楽しさを教えてもらったとも思うのです。全人間的復権は職員の側にも良い効果を生んでいるのです。face02






  


Posted by ねこはる at 19:12Comments(0)

2019年04月18日

年譜が問題だ!!2

年譜が問題になるもの、まだまだあります。

介護保険
2011年
定期巡回、随時対応型訪問介護看護、複合サービスの創設、介護予防・日常生活支援総合事業
2014年
住宅医療・介護連帯推進事業の地域事業への位置つけ、全国一律の予防給付の地域支援事業への移行、
特別養護老人施設の新規入所者を原則要介護3以上に重点化。
2008年
法令遵守等の業務管理体制整備の義務つけ。
2014年
低所得者の保険料の軽減割合の拡大。
2018年
介護医療院創設。

と、まあ、いろいろありますね~~~~~。
face08  


Posted by ねこはる at 07:53Comments(0)

2019年04月18日

年賦が問題だ!!。

介護福祉士の試験問題には、年賦を使用したものも多く、勘違いしやすいのも、困りもの。この辺は、しっかりと覚えたいものです。
介護保険
2005年改正
施設の食費、材料費の実費利用者負担
2014年改正
補足給付の支給要件から資産を除く
2018年
一定以上の所得のある利用者の3割負担
2005年改正
施設の居住費を保険給付の対象外に
と、まあ、こんな具合ですか、まだ改正もありそうですね。
ほかに落とし穴として、改正もなにも施行されていない制度の
質問もあります。
居宅介護サービス計画費について自己負担が導入された。
自己負担の導入はされていないが正解ですが、
この辺もよく勉強しないと、危険ですね。
face08  


Posted by ねこはる at 07:36Comments(0)

2019年04月16日

soap方式って?。

介護福祉士の試験勉強をしていると、知らない用語が出てきてびっくりすることがあります。たとえば、SOAP方式、これってなんや?・。で、回答を見ると、
P=今後の介護計画
A=生活全般ニーズ 主観的情報と客観的情報の分析
O=実施に対する利用者の反応  観察によって得た客観的情報
では、Sはなんぞや?。
う~~ん、これもまた調べて見なければ!!。


         


   


       「ぼくは寝てるから」とこじろお君。  


Posted by ねこはる at 07:54Comments(0)

2019年04月11日

介護現場

介護の無料説明会に行かれた方の感想。

介護歴30年の講師が教えてくれた。
流れ作業式で、どうもな~~~と、納得いかない様子。

とあるブロガーさんの投稿記事なんですが、
僕は次のように返信しました。




僕、ねこはるより

介護は流れ作業ではありません。人間は機械の部品ではないのですよ。お年寄りを一個人として共感し受容しなければなりません。

.

ほかのブロガーさんの意見。

前にヘルパーの資格取りに行って、実習先ですごかった!
おばあちゃん達が、丸めてコロンコロンと転がされて、さっとオムツ交換終了って感じでしたね
あんな介護されたくないけど、人手が足りないせいなんですよね?

.

僕の返信。

人手不足でもその人に合わせた介護をしている施設もあります。利益優先と言うか、そのあたりに問題があるのかと。
実際に流れ作業的な施設は多いです。


と、まあこんな内容なのです。

政府からの福祉への助成などが足りないせいもあり、
福祉現場では赤字の施設も多々あります。

しかし、介護する人の気持ちと言うものが最終的に良い介護に

つながっていくのではと思いますが、どうなんでしょうか???。reader  


Posted by ねこはる at 08:19Comments(0)

2019年04月09日

腰痛ですか?。

介護の仕事をしていると、ついて回るのが腰痛。

僕も入浴介助の途中とか、なりましたよ腰痛。

こればかりはどうしようもないのかと思いました、

が、諸先輩方などに聴くと、介護者自身の力で利用者さんを

持ち上げたりするからなるのだということ。

むしろ、利用者の残存能力を活かして、

利用者さんの出来ることは、ご本人にやってもらうということで。

たとえば、方麻痺の方であれば、健側の残存能力を活かして

介護者に負担のかからないように、また利用者さんの負担にも、

不安にもならないように、スムーズに・・・。

これで、介護も少しは楽しくなるというものですね~~。




     家の飼い猫こじろお君も腰痛予防体操してます。face03  


Posted by ねこはる at 13:55Comments(0)

2019年04月05日

在宅か施設か?。



介護についての国の方針は、在宅での介護を進めていきたいというもの。でも現実は少子化や核家族、老老介護などで施設での介護を希望する方が増えているそうです。一昨日の新聞にも施設での介護を希望する人が50%を超えました。在宅介護の場合、身近な場所に訪問看護ステーションを置き、24時間体制を整えればいいのですが、大都会ならまだしも地方の中山間地では利益に結びつかないため24時間訪問介護ステーションは幻に近いものです。
特養待ちが50万人を超え、介護人材の不足もあり、国のこれからの指針がどう動くのか注意が必要です。
health


  


Posted by ねこはる at 12:53Comments(0)