2023年03月26日

魚入りチョコレート。

魚入りチョコレート。

ランボーは遠いおとうと目刺で酒 原子公平



先日、目刺しのチョコレートというものを貰いました。
目刺し入りのチョコレート?。
これは不味そうなと一瞬思いました。
それでもと、目刺しの写真の袋から取り出してみると、
なんと普通の魚の形をしたチョコレートでした!!。
早速、ネットで調べるとあるわあるわ、高級な奴も
居りますよ、素晴らしい結末でございます。
さて、今日は、ごく庶民的な食べ物である目刺しの一句。
この句に出てくるランボーは、あの映画の筋肉もりもりの
シルベスター・スタローンが主役のランボーではありません。
フランスの詩人のランボーです。
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【略歴】
ジャン・アルチュール・ランボーはフランス象徴派の詩人。
早熟の才を示し、16歳で初期詩篇を書き、文学界を驚かせる。
20歳で文学と縁を切り、世界を放浪。 アフリカで交易に従事し、
37歳で逝去。
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詩人ランボーはかなり破天荒な生き方をしたように思うのです。
目刺しを肴に一杯やっている平凡な庶民のひとりには
彼の人生なんて真似もできませんが。
でも、そんな破天荒なところが魅力で、自分もそんな生き方をしてみたかったと、
憧れなども芽生えておりまして、でも彼の真似はできないので、
遠いおとうとということにして、親愛の情を抱きつつ
距離を取っておこうなどと、酒を飲みながら
考えている作者の姿が浮かぶ一句です。
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Posted by ねこはる at 13:57│Comments(0)
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